スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

負けてられん! Part 2

昨晩、Asia Business Clubのイベントで、ベトナム人の先輩と話をする機会があった。彼女は、今年2年生なのだが、社会起業家としてベトナムでジュエリーを作って売るという事業を既に立ち上げているらしい(以下HPの通り)。将来的には、孤児にジュエリーを作るノウハウを教えることで、ベトナムの孤児を助けたいと言う。

Ivylish

在学中にそこまでやっている人間はHBSでも稀だし、相当刺激を受けた。僕も、来年は彼女のようになっていたい!
スポンサーサイト

Who I am?

先日、職業適正テストと360度評価の結果が帰ってきた。

職業適正テストの結果は、99%のマッチングでEntrepreneurship(起業家)だった。ただ、これは状況によって変わるらしい。一方で、個々人の興味分野についての結果は、何度受けてもあまり変わらないらしいのでおもしろい。僕の、点数が高かった興味分野は以下の2つ。

- Enterprise Control

僕が会社をやりたいという1つの動機は、Enterprise Controlだ。なので、この測定結果はその通りなのである。一方で、これまで会ってきた起業家に何度か言われたのが、Enterprise Controlのことを起業する前から考えるのは愚かだということ。確かに、起業するネタや事業がないと話にならないので、先にEnterprise Controlのことを考えるのは順番がおかしいというのは理解できる。一方で、Enterpirse Controlというのは最初から戦略的に考えていないと簡単に会社の支配権を失ってしまうというのも事実だと思う。一国一城の主でありたいと願うことは、起業家としてそんなにおかしなことなのだろうか。少なくとも僕は、自分のビジョンを追求するためには、全ての自由と責任を背負う覚悟でやるべきだと思っている。ただ、こんなことを言っても、何もやっていない人間の理想論にしかならないので早く事業を立ち上げたい。

次に、360度評価。これは、結構考えさせられる内容だった。HBSの教授から話があったのは、組織で上手くやって行く為に大事なのは、IQではなく、EQ(Emortional Interelgence)だということ。また、このEmortional Inteligenceが成功要因の8割くらいを占めると言う(この統計は、あくまで組織人の話であって、起業家には該当しないとは思うが)。

で、僕の結果はというと、以下の項目(極めて大事だと協調されたもの)が最低な結果だった。

- Empathy

良かったのは、以下の項目。ただ、これはHBSの学生に共通する点らしい。

- Achievement Orientation

今回、Empathyが自分の弱点だと指摘されて、少し考えて過ごしているのだが、確かに僕の行動パターンとして、あまり相手に協調するという言動やアクションが少ない。みんなに理解して欲しいのが人の性というのは、頭では理解出来ていたつもりだが、全く行動に伴っていないことを認識。なるほど、これではEmpathyが低いと思われるわけだ。(あまり理解してもらえないかもしれないが)自分としては、人の感情の浮き沈みや、心的状況には敏感だと思っている(親しい友人からは、そう指摘されることもある)。仮にそれが事実だとしても、自分の日頃の行動で実践出来ていなければ全く意味がない!特に、会社を興して組織を牽引したいと思っている人間にとっては、重要なことだと思う。

ということで、来月はEmpathy強化月間とすることを決意。皆さん、気付いたら駄目だしして下さい!

負けてられん!

HBSで起業を目指す同志が書いた記事。

It's Time To Rein In Shady Small Business Loan Brokers

この忙しい時期にこれだけの記事を投稿しているとは。僕は、最近時間を取ってゆっくりブログを書けていないので反省。頑張ります!

ジャズ

先日の授業でハードコアなジャズのマーケティングについて議論した。

面白かったのは、ジャズがアメリカではちょっと古臭い音楽というイメージがあるということ。これはアメリカ人の誰しもが当然のことのように受け入れていたのでアメリカ人の感覚としてはそうなんだと思う。一方で、日本人としては(少なくとも若い世代)、Jazzが古臭いというイメージはあまり無いし、”この曲ちょっとJazzyだよね〜”という若者の姿は想像出来るし(というか、僕も大学生のころ得意気に言ってました・・・)、どちらかと言えばFashonableなジャンルであると思う。

これは完全に認識の違いで、そういうところがあるかDiversityというのは重要なんだと思う。授業でも、"Jazzが古臭いのはアメリカ人の感覚で日本ではFashonableだ!だから、アメリカ市場は忘れて海外でのマーケティングに注力すべし!”と反論したところ、留学生からは賛否両論は合ったものの、結構ウケた。こっちの授業では、教授も然りで、授業にエンターテインメント性が要求されるので、ユーモアを持って発言することが重要だと感じており、下手な英語を駆使して毎日試行錯誤している。

特にマーケティングでは、アメリカ人的な感覚が分からないと文脈が掴めないようなことも多々あり、この機会にどっぷりアメリカ文化を吸収したい。

RC Chairからのメッセージ

今日、RC(Required Curriculumの略。HBSでの1年目の必須科目のこと)のChair(責任者)からHarvard MBAについての説明を受ける機会があった。これは、RCのChairが10に分かれたSection(900人の学生を10つのクラスに振り分けたもの)の夫々に対してHarvard MBAについて説明するセッションで、僕のSectionは最後のSectionで漸く順番が回ってきたという経緯があり、プログラムの開始時期と若干ギャップがあっての開催となった。流石にRCのChairだけあって、メッセージも明確でなるほどと思わされる内容だった。

最も印象的だったのが、HBSの密度の高いRCで学校側が何を学生に期待しているかという話。それを彼は、”世界観の形成”と呼んでいた。HBSでの学習科目のは、Finace、Accounting、Leadership、Marketing、Strategy、Operation、Entrepreneurship、International Economyと多岐に亘るが、これら授業で取り上げられるCaseの題材を走馬灯のように疑似体験し、そこで自分なりのパターンを読み取って世界観を形成して欲しいということだと言う。また、その経験を通して判断力を磨いて欲しいと。確かに、そういう観点で見るとHBSのプログラムが、どうしてここまでParticipationを重要視するのか、Caseメソッドを大切にするのかは納得がいく。

僕は、自分なりの世界観を持ってここにきたつもりであったが、まだまだ自分の全く考えたことの無いビジネスのコンテクストというのは山ほどあることをこの1か月で痛感させられている。残された期間で表面的なビジネスのスキルを身につけたり、コンテクストを知るというのではなく、確りと消化して自分なりの世界観に磨きを掛けて行きたい。

<週末旅行で訪問したロングアイランドのクラスメート宅で記念撮影>

ロングアイランド




3週間が経過して

HBSのプログラムが始まってから既に3週間が経過した。

1年目の授業は全て必須科目でかなり基礎的な内容からスタートしているという印象(とは言え、授業ではポジションを取って発言する必要があるので、それでもかなり大変)。最初の学期の履修科目は、①Accounting、②Finance、③Marketing、④Operation、⑤Leadership、に加えて、⑥FIELDという1年と通して最後は事業の立ち上げまでをチームで実際に行うアクションラーニングの科目がある。

これまでの実務経験から、①Accoutingや②Financeは今のところ順調だが、③Marketingと④Operationの予習に時間がかかっている。特に、④Operationは、Caseの文章が長いと4-5時間はかかっているので、もっと効率的に消化出来る様に工夫したい。⑤Leadershipの授業もちょっと気を抜いていたら(後ろに座っているいつもCheeringなクラスメートから、1回目の授業での発言に対して、"Haruumi, you did a good job!"と励まされたので気を抜いてしまっていた・・・)、それ以降あまり発言して無かったので今週挽回しないと。

HBSでは、Class Participationという授業中の議論への貢献度が最終評価に占める比重が大きいのでどの授業でどういう発言をしたかは記録しているが、今のところ及第点は何とか超えているのではないか(希望的観測かも・・・・。いずれにしても、もうすぐ教授からフィードバックがあるので、気を抜かずに頑張ろう)。数日前に、これまであまり話をしたことのないアメリカ人のクラスメートから、”君は、積極的に授業に参加しているよね”と言われたのは嬉しかった。

怒濤の如く押し寄せていたイベントには出来るだけ参加していたのも功を奏して、クラスメートとの人間関係は出来てきた。今後の課題は、何と言っても、Caseの予習時間を減らして、エネルギー関連のイベントや起業に向けた準備に時間を使うことだ。まだまだ精進精進・・・・。

明日は、起業家のCareer Coach(キャリアについての相談相手)と初めて面談予定。面白い話が聞けることを期待!

<先日行われたCasino Night>

Casino Night


ビギナーズラックでかなり調子が良く楽しませてもらった。

MITのEnergy Communityに潜入!

今日、MITのEnergy Night(MIT関係者向けのイベント)に潜り込んできた。と言っても、駄目もとで登録して会場に行ってみて、どうしても興味があるので入れて欲しいとお願いしたら、快く入れてくれた。何て寛大な学校!

MIT発信のいくつかのスタートアップの話があったが、最も興味深かったのは、
ecoventという会社だ。僕が、考えていたビジネスモデルにかなり近いモデルでFund Raiseに成功している。この会社は、通気口の風量を調整することで各部屋の温度を調整出来るシステムを開発している。

CEOのDipとも直接話をすることが出来た。”起業家にとっていちばん大切なのは、兎に角やることで、阻害要因は腐る程あっても、背中を押してもらえることは殆どない。自分を奮い立たせて兎に角突き進むしかない!”、と熱く語ってくれて、刺激を受けた。今日は、ビジネスの話を聞けなかったので、今度Dipにもう少し詳しく話しを聞かせてもらいに行ってみよう。

<イベントでTシャツまでゲット>

IMG_0021.jpg

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。