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RC Chairからのメッセージ

今日、RC(Required Curriculumの略。HBSでの1年目の必須科目のこと)のChair(責任者)からHarvard MBAについての説明を受ける機会があった。これは、RCのChairが10に分かれたSection(900人の学生を10つのクラスに振り分けたもの)の夫々に対してHarvard MBAについて説明するセッションで、僕のSectionは最後のSectionで漸く順番が回ってきたという経緯があり、プログラムの開始時期と若干ギャップがあっての開催となった。流石にRCのChairだけあって、メッセージも明確でなるほどと思わされる内容だった。

最も印象的だったのが、HBSの密度の高いRCで学校側が何を学生に期待しているかという話。それを彼は、”世界観の形成”と呼んでいた。HBSでの学習科目のは、Finace、Accounting、Leadership、Marketing、Strategy、Operation、Entrepreneurship、International Economyと多岐に亘るが、これら授業で取り上げられるCaseの題材を走馬灯のように疑似体験し、そこで自分なりのパターンを読み取って世界観を形成して欲しいということだと言う。また、その経験を通して判断力を磨いて欲しいと。確かに、そういう観点で見るとHBSのプログラムが、どうしてここまでParticipationを重要視するのか、Caseメソッドを大切にするのかは納得がいく。

僕は、自分なりの世界観を持ってここにきたつもりであったが、まだまだ自分の全く考えたことの無いビジネスのコンテクストというのは山ほどあることをこの1か月で痛感させられている。残された期間で表面的なビジネスのスキルを身につけたり、コンテクストを知るというのではなく、確りと消化して自分なりの世界観に磨きを掛けて行きたい。

<週末旅行で訪問したロングアイランドのクラスメート宅で記念撮影>

ロングアイランド




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