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Harvard Energy Symposium

10月18日にHBSのキャンパスにおけるConferenceでトップバッターとなったEnergy and Environmental ClubのConferenceがあった。僕は、来年このClubの代表に立候補することを考えているので、運営側の手伝いをさせてもらった(宣伝活動にご協力頂いた皆さん、ありがとうございました!)。

Conferenceとしては大成功で去年の約2倍となる700名を超える出席者を迎えてのConferenceとなった。

Energy分野について

このConferenceに出ていちばん参考になったのが、アメリカでのEnergyというマーケットの匂いを感じることが出来たこと。Industory全体として大きな注目分野としては以下の通りと実感。僕の興味はCleantechなので、②③が該当するが、これは今まで自分の中で持っていたマーケット需要のイメージとほぼ重なっていた。Cleantechと言っても、聞こえは良いが経済合理性を成立させるのが難しい。発想の転換で、発電と同様の経済効果をもたらす節電は、初期投資が発電に比べて断然小さくて済む。少なくとも、Clean Energyの発電コストが化石燃料と勝負出来るレベルに落ちるまでは、節電に関するアイデア・技術の期待は継続すると思う(特に無駄の多いアメリカでは)。誰もが注目するEnergy Strageであるが、これはもう少し時間がかかりそうという印象。

①天然ガスを安く採掘する技術(主にシェールガス)
②Energy Efficiency(短・中期)
③Energy Storage(長期)

次回のConferenceに向けて

今回のConferenceの成功の最大の要因は、MITで開催されたEnergy Nightと提携していたことだと思う。MIT Energy Nightの参加者は、HBSのEnergy and Environment Conferenceの比では無い。このMIT Energy Nightの翌日の土曜日に開催したことでMIT Energy Nightに参加した参加者を取り込めたのは大きい。僕は、前からEnergyの分野においては、経済・行政・技術の分野がシンクロして初めてMake Senceするので、Harvard Business School、Harvard Kennedy School(およびTuftsのFletcher School)、MITとでの共同の組織を立ち上げたり、交流を増やしたりすべきだと考えていたので、今回のMITとのコラボには凄く共感している。

一方で、今回のConferenceで足りなかったのは多様性。全般的に、Venture CapitalやPrivate Equity関連のパネルが多かった。Energyの分野を大きく俯瞰するには、もっと幅広い分野からの専門家を招集することに価値があると思う。同級生のノアが突撃電話で最後の2−3週間で複数名のパネリストを招集した努力と手腕には脱帽するが、それをもっと事前に計画的にやって参加者のバックグラウンドの幅を広げたい。

ちょっと最近は目の前の物事に追われてしまっていたので、これからはもっとマーケットの動向にも注目しないといかんと反省。ということで、SmartNewsやFeedsをスマホにダウンロード。Twitterも全く使えていなかったので気になる記事は今後バンバンTweetして行きます!

E&E




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