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ビジネスコンペティション@ハーバードMBA

今日、ハーバードMBA最大のVenture Competitionである、New Venture Competitionでピッチをしてきた。

昨晩は、このためにNatureのFinancial Modelしこしこと夜な夜な仕上げた。この段階で、Financial Modelを作って何の意味があるのかと思いつつも、Entrepreneurial Managementの教材を参考にしつつも、Startup仕様のModelを一から作るのは、結構遣り甲斐も発見もあり、楽しかった。僕は、やればやるほど、Startupが性に合うと感じている(起業家の家庭に育つと、そういう性分になるように育てられたということもあると思うが)。

Natureのプロジェクションによると、成長率が100%と仮定して、凡そ10年でマーケットシェア10%強。成長に必要な資金は、合計で10億円程度(Angel投資、Venture CapitalからのSeries A投資、Series B投資と段階的に投資を受ける合計)。Venture Capitalが投資をする段階での、会社の評価は約100億円弱。何とも知れらしい数字になってはいるものの、今の段階では単なる絵に描いた餅。これから、実現に向けて全力で取り組みたい。

ピッチの出来というと、プレゼンの練習をする時間はほとんど無かったのだが、流石に毎日このことを考えているせいか、言葉に詰まったりすることは殆どなかった。僕が、唯一インターンの面接をしていたシリコンバレーのClean Techのスタートアップからも、良く準備しているし、数字にも明るく業界のことも分かっているので、是非オファーを出したいという有り難いお言葉を頂いたのだが、面接の準備をしたというよりは、同じ領域で起業をしようとしているので、その関連のことを常に考えていたのが有利に働いたということだと思う。僕は、この常に考え続けたときの人間の力というのはかなり凄いというのをこれまでの経験からも感じている。

少し話しがそれてしまったが、結果はというとイマイチだった。審査員の方(5人)の、2-3名はNatureの事業領域にも明るく建設的なコメントを頂いたのだが、残りの審査員の反応がイマイチだった。いちばん、回答に苦労したのが、「どうしてあなたのこの商品が競争が激しいこの分野で勝ち残って行けるのか?」というものだった。これに対する納得の行く回答は、①これまでの成功した経験のある起業家をチームにいる、②既に商品が完成しており、消費者からの需要が急成長している、ということに行きつくと思う。僕の場合は、①も②もないので、とくかく早くプロトタイプを作って、消費者に使ってもらい、そのフィードバックを受けて商品を改良するというサイクルを回したい。

このHBSのNew Venture Competitonというのは、2年生の起業家達の集大成としてのイベントということで、僕より遥かに先に行っているスタートアップが沢山いると思う。僕も、来年こそはこのComptetionで確り戦えるようにアイデアを具現化して行きたい。

<New Venture Competition>

NVC
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