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イチローと起業家の意外な共通点

僕は、マーリンズで第四の外野手と言われながらも着実に成績を残していっているイチローの事を密かに応援し、記事を毎日チェックしている。僕は、単純なので、イチローのように海外で対等に活躍しているスポーツ選手をみると凄く刺激を受けるし、励みになる。

少し前だが、そのイチローのコメントでとても共感したのが、「自分の結果の全ての責任は自分にある」というもの。僕は、元々こういう発想が出来るかどうかが、その人の成長を大きく左右するし、逆に言うとそれだけの覚悟がないと大きな成功をすることは出来るはずがないと思っていた。当然と言えば、当然かもしれないが、プロとしての意識が高いことで有名なイチローからそういう台詞が聞けたのは新鮮だった。

<マーリンズで活躍するイチロー / 話題の忍者プレー>

イチロー


今、HBSでThe Entrepreneurial Manager(通称、TEM)という授業を履修している。これが僕のいちばんのお気に入りで、僕の尊敬する元起業家の教授が教えていて、クラスでも大人気だ。その授業の中で、事業の失敗談を話に卒業生が来てくれたことがあった。その翌日、教授から彼女を起業家としてどう思うかという問いかけがあった。彼女に対しての見方はかなりポジティブな意見が多かったのだが、彼女の周囲に対する否定的な発言に対して少しネガティブなものもあった(話のトーンとしては、そこまで否定的なものではなく、情景描写の中でそういう微妙なニュアンスがあった点を指摘したもの)。その話の締めくくりの教授のコメントが印象的だったのだが、「もし、彼女が全ての責任を自分で受け止める姿勢があれば、君たちにもそういう風に映らなかっただろうし、彼女としても更なる成長の糧に出来たかもしれない」というもの。起業して成功した教授のその言葉には重みがあった。

メジャーリーグの選手であろうが、起業家であろうが、やっぱり、全ての責任を自分で受け止める、そういう気概と覚悟が大切だと思う。

PS. その失敗談を卒業生が話に来てくれた授業には、HBSの起業教育の第一人者だある有名教授がたまたま聴講しており、僕らの授業を見て、「この12年で最高の授業だった!」と絶賛してくれていたらしい。僕としても、HBSを卒業して起業した先輩のそういう話が聞けたのは大変勉強になったし、刺激を受けた授業だった。
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