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教授シリーズ② Straregyの教授

昨日、ハーバードMBAでも結構有名なストラテジーの教授にビジネスアイデアについて相談に行ってきた。凄く親身に相談にのってくれ(ここの教授は、頗る優秀で、学生にサポーティブなのが有り難い)、建設的なアドバイスをもらったので忘れないうちに投稿したい。

僕が、教授に説明したのは、これまでの省エネ事業と検討中のレストラン向けのビジネスについて。

strategy


①常に、代替案を準備すべし
面談の中で最も協調されたのが、これ。かりに相当な労力がかかっても、常に代替案を準備せよ、と。間違いなく、最後には報われると約束するので、徹底すべしと。特に、教授からは理由は説明されてないが、僕の解釈はこうだ。代替案がないといかなる場合も、交渉で不利な立場に立たざるを得ない。特に、交渉で不利な立場にたつスタートアップにはそれが顕著だ。そういう状況をあらかじめ避けるために代替案を用意しておくことを徹底せよと教えてくれたのではないか。

②価値を創造せずして、掴むことは略不可能
僕のビジネスアイデアを聞いて、真っ先に、思考を巡らせていたのが、そのビジネスにおいて価値の創造があるかどうかというもの。価値を創造しないで、掴むというのは、既存のパイの奪い合い。新しくビジネスを考える上では、価値を創造するというのを大前提にすべしというもの。当然のことかもしれないが、なるほど、と思わされた視点。

③業界の魅力度も考えよ
5 Focesを実際に使って考えながら、レストラン向けのビジネスについては、省エネの事業と違って、すぐに実践出来るし、どこで価値を創造しているかも明確。ただ、大衆向けレストランとなると、価格競争が激しい業界なので、価値を創造しても、掴むことは容易ではないかもしれない。この点だけが気になる、と。

④消費者に聞いてはならないことがある
僕の消費者調査の結果について、話をした途端、言われたのが、「この商品があったら買いますか?それにいくら払いますか?」というのはタブー。なぜなら、存在しない商品に対してのコメントは、実態を反映することが極めて難しいから。教授自身も、過去に同様の調査をして失敗した、と。世の中には、販売する前にある程度売れ行きを予測出来るものと、売ってみないと分からないものがあるが、僕のどこでもリモコンは後者だと(正確には、このどこでもリモコンは既にマーケットにあるので、その売れ行きが分かれば予想は立てられるかもしれない)。

最後に、僕は、卒業後までに何としても事業を立ち上げたい。その為に、1つの事業に拘り過ぎるのではなく、複線を張っておいた方が良い(もう、1つか2つか事業を暖めておくということ)のではないかと質問。教授からは、それは永遠のテーマ。ただ、あまり多くは遣り過ぎるな、どれも中途半端に終わるのが落ちだ、と。

Strategyには、Strategyの考え方や発想があって、とても有意義な面談だった。
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