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教授シリーズ③ Entreplenershp教授

昨日、僕の尊敬するEntreplerneshipの教授と面談してきた。彼は、19歳でHBSに合格し、20歳でHBSに来て、29歳でBCGでパートナーになった。そこから、彼は起業家へと変貌し、いくつも事業を立ち上げ、そのうちの1つはIPOまでさせたという経歴の持ち主。彼は、正真正銘の天才。そんな彼との話は、僕にとって極めて有益であり、貴重なもの。今回も、忘れないうちに投稿したい。

①成功確率は20%
僕のやろうとしているDemand Responceの事業の成功確率は、彼に言わせれば20%らしい。その内訳は、80%が失敗。10%がぼちぼち成功で、最後の10%が本当に成功するというもの。ベンチャーキャピタルの投資先でさえ成功率は、10%と言われているので、低い数字に見えるかもしれないが、ポテンシャルはあると見てくれているようだ。僕は、最近この事業において、ハードウェアを外だしする方向に舵を切った。それについて説明したところ、ハードの製造もやるとなると更に事業が複雑化するので気になっていた。その方向で、異論ない、とのコメントだった。

②日本のマーケットの特殊性
僕は、もともとアメリカのVenture Capitalから資金調達をすることでシリコンバレーのエコシステムを体得することで起業家としても成長できるのではないかと考えていたが、彼から言わせると全くそんなことは必要ないと。それよりも、日本というマーケットは特殊であり、それが故に日本人であることの価値がある。インドやイスラエルはアメリカ的な資本主義の手法が浸透しているが、日本は別。ビジネスの仕組みを抜本的に変える事で、大きな事業を創る機会は沢山あるはずだ、と。今の日本で何が出来るかを今一度棚卸ししようと思う。

③Search Fund
最近、僕は、卒業後に確実に自分の会社をやっていけるように、もう少し色々な選択肢を追求しようと考えている(これは、僕から見ればGoogleの20%をCreativeのことに使うことようなもの)。その中で、教授から言われたのは、Search Fundも考えてはどうかというもの。Seach Fundとは、資金調達して規模の小さい会社を買収して、その会社の経営を効率化したり規模を拡大したりして、企業価値を高めて最終的に売り抜くという、Private Equiityと起業家の中間のような事業形態。元々、この選択肢は留学する前から考えていたが、僕は自分の会社を作りたかったので、この選択肢はあえて外してきていた。このSeach Fundでみんなが最も苦労するのが、買収先の会社候補を探すというものだが、幸運にも僕にはその候補になり得る話がある。これについても、もう少し可能性を追求してみようと思う。

と記事を書いているうちに気付けば午後11時。そろそろ、明日の予習をしないと!
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