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姿勢の大切さ

最近、実家に帰っているので、就寝時間が早く、夜中に目が覚めてしまうことが多い。ぼーっと過ごすのは好きだが、今日は少しそれも勿体ないと感じるので、僕が人生において常々大切だと思っていることについて書きたい。

これまで何度か触れてきたが、僕は自分が全て責任を取るという覚悟と自負を持って生きる事が大事だと思っている。そういう風に考えると人を責めたり出来ないし、自分の周りで起こる全てのことの責任が自分にあると整理できる。こうなると人生で起こる全てのことが自分にとっての学びの場となる。僕の今まで読んできた本の中で、凄く印象に残っているものに稲森和夫の「生き方」がある。この中で彼は、人生・仕事の成果というのは、考え方X情熱X能力だと説いている。僕もその通りだと思う。僕の言う「自分が全て責任を取るという覚悟と自負を持って生きる事」というのは、僕なりの考え方の解であり、僕はこれを考え方ではなく姿勢と良く表現している。前職では、基本的にはチームで仕事をしていて、後輩の面倒をみることも多かったが、とにかく僕が伝えたかったのはそういう姿勢で生きる事であり、「努力が唯一自分で道を開く方法」だと熱弁していた。

生き方


そもそも、どうしてそういうことを考えるようになったかと言うと、根っこには昔からの自分のテーマであった自由の追求というのがあったと思う。僕は、中学生くらいの頃から自由を追求したいと考えるようになり、究極的な自由を得る為には究極的な責任を取る必要があると考えるようになった。今の世の中で究極的な責任を取ることが出来るのは、自分で会社を設立し、経営することだと思っている。これも実は、僕が昔から起業をすることに拘ってきた一つの理由だ。

実は、MBAの受験審査官というのも、稲森和夫の言うところの、考え方X情熱X能力を見ているのだと思う。特に、ハーバードMBAではエンロンやリーマンショックに大きく関与している人間の多くが同MBAの出身者だということもあり、最近は前半の「考え方」や「情熱」に比重をおいているのではないかと思う。この考え方はエッセイで、情熱はインタビューで、能力は学業と仕事の成果を見る事で結構分かるものだ。僕も、受験者のエッセイを見る機会も増えてきているが、最後に合否を分けているのは、この考え方ではないかと思う。これからMBAを受験する方は、この考え方についてじっくり考えて頂いてはどうかと思う。
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