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Japan Trip - 素晴らしい日本

先日、ハーバードMBAの学生約60人を引き連れて日本に帰ってきた。その後の9日間は、想像以上に充実したもので、恐らく僕がハーバードMBAに来てから最高の時間だったと思う。僕たち幹事にとって最高の時間だっただけではなく、日本に来てくれた学生からも、「本当に最高の時間だった」、「幹事団の存在なしでは今回のような経験は絶対に出来なかった」という賛辞を頂いた。みんな日本の大ファンになって帰ってくれたと信じている。

Yakatabune


ハーバードと言えば競争的なイメージかもしれないが、僕たち日本人学生は最高に仲が良い。ハーバードMBAの卒業生からも君たちの結束は素晴らしいと太鼓判を押されたほどだ。今回のJapan Tripが大成功に終わったのも、僕はこの結束の賜物だったと思う。このJapan Tripは、京都・広島・箱根・東京を9日で回るという弾丸ツアーで、禅・舞子体験、金閣寺・清水寺参拝、原爆ドームでのドキュメンタリー、温泉とカラオケ、宴会芸、政治経済界の要人との面談と日本の歴史や文化を凝縮した内容だった。僕は、時差ぼけと高揚感からJapan Trip中はあまり眠れず、終わったときには本当にクタクタだった。

箱根
写真の中央に座っている長髪の女性?が僕・・・・。


一緒に旅行して周った学生から欧米とは大きく異なる日本独特の文化や価値観はどのようにして形成されたのかという質問を何度も受けたので、久しぶりにこれについて考えさせられた。僕は、現代日本人のルーツは、やはり武士道にあると思う。これについてもっとも分かり易く解説しているのが、新渡戸稲造の武士道だろう。この武士道は、日本人が取り立てて明文化することなく継承してきた道徳や価値観について分かり易く解説している。この中には、新渡戸稲造の含蓄のある言葉が詰まっているが、例えば、こんな具合だ。

武士の教育において守るべき第一の点は品性を建つるにあり。
信実と誠実となくしては、礼儀は茶番であり芝居である。
真の学問は筆記できるものではない。真の学問は行と行との間にある。

僕も、この本は前に読んでから10年以上経っているので実家の倉庫から探し出してもう一度読もうと思う。
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