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僕は、昔から夢(寝ているときに見る夢)を見ることが大好きだった。現実世界とは完全に切り離された世界に自分を無意識に存在させることが出来る、その創造性と非現実性に魅力を感じるせいかもしれない。あまりに好きだったので、高校生の頃、夢の本を好んで読んでいた時期がある。その頃は、フロイトの夢判断を読んで、「夢とは願望充足のためのもの」という解釈のもと、同級生の夢の話を片っ端から聞いては夢診断をしていたことが懐かしい(ちょっと迷惑な高校生?!)。僕は、その頃から、夢にはある種の精神安定剤としての機能があると思っている。

夢判断


どうして急に夢の話になったかというと、さっきまでうたた寝(まだ、時差ぼけが抜けきれておらず・・・)をしていて久しぶりに示唆に富んだ夢に遭遇したからだ。これがまた不思議な感じでBleachという日本の漫画と自分の現実世界が融合したような世界の中で。

そのストーリーは、僕が最強の戦士として、極めて平穏な世界の中で日常的な暮らしをしていたところからスタートした。僕は、スーパーのレジに並んで、ごく普通に買い物をしていた。僕が、クレジットカードで支払いを済ませようとしたとき、突然、店員の不信な操作によって、巨額の支払い要求を受ける。当然、そんな請求はおかしいと抗議する僕と店員が口論になった。すると、その店員が突然変貌し、史上最悪の敵となり、僕に襲いかかってきた。

そこから、その敵と僕の激しいバトルが始まる。僕は苦戦し、その敵に殺されそうになる。その瞬間、僕は実は自分がその史上最悪の敵と同一人物であり、邪悪化してしまった現世の自分を倒すために過去からタイムマシーンで送り込まれてきたことを知る。吹っ切れた僕は、渾身の力で刀を振りかざし、邪悪化した自分自身を倒したところで目が覚めた。

夢の作用が何かというのは、議論が分かれる。フロイトの願望充足のためという考え、ユングの無意識に封印された意識が夢の中に現れるという考え。いずれにしても、夢というのが人間の心と密接な繋がりがあることは間違いない。僕が、この夢を見て受け取ったメッセージは、2つ。1つ目は、善と悪の境界線がいかに曖昧であるかということ。2つ目は、何かを成し遂げるためには自分が最大の的であること。何だか、これが意識のない僕から覚醒時の僕へのメッセージのようだった。目覚めた瞬間に、とても清々しい気持ちになったのは、寝不足のせいもあるだろうが、やはり夢には人間の精神安定剤としての機能があるのではないかと感じた。

と、実は、明日がRock Summer FellowshipのMonthly Reportの締切り。そろそろ、現実世界に戻って、課題を片付けよう。
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