スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日米起業環境比較

僕は、昨年末に米国で起業し(年末に創業したが故に税務申告書類まで作るはめに・・・・。何て愚かな・・・)、今年に入って日本でも会社を設立した。それもあって、日本と米国での起業環境の違いがよく見えることもある。その中で、今日紹介したいのは、創業手続きと口座開設における日米両国の違いだ。

アメリカは、創業手続きに掛かる費用は、5万円〜10万円でかつインターネットで簡単に出来る(当然、必要書類の署名等は必要)。期間で言えば、2〜3週間程度だろう(本格的に弁護士を雇ってやればもっと短縮出来る可能性はあり)。一方で、日本は創業登記に30万円近く必要で、常にオリジナルの書類を紙でやりとりする必要があるので3〜4週間程度は必要だ。その為、アメリカよりもお金も労力もかかる。この違いにより日本では、無駄な時間と労力が必要なだけで全く新しい価値は生んでいない。むしろ起業に対するハードルが無駄に高くなって、社会にとっては弊害だ。

日米


そして、創業手続き以上に驚いたのが、口座開設。アメリカの会社の登記が完了した後、僕はアメリカの大手銀行に口座解説の手続きに行った。僅か、30分程度ですぐに手続きは済み、その場でテンポラリーのデビッドカードまで発行された。では、日本はどうか?実は、今朝、京都のとある銀行に口座開設に行ってきた。結果はというと、とある大手の銀行から会社の代表者が国内にいないので口座開設は出来ないと拒否!普通は、申請書類を預かって審査の結果、口座開設の可否を決めるという手続きになるが、その審査すらしてもらえないという。僕は、融資を受けるつもりで行った訳ではないし、単純に資金のやりとりに銀行口座が不可欠と思って行っただけだったのに。これには流石に唖然とした。幸いにも審査手続きにかけてくれる銀行も見つかったので現在口座開設手続き中だ。

日本社会、変えないといけないことは幸か不幸か山ほどあると思った今日この頃。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。