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MBA受験 - カウンセラー選び

今年MBAを受験予定の方から、カウンセラー選びについて質問を頂いた。僕自身、受験生時代に合格者のブログは随分と参考にさせて頂いたので、それについて少し触れたいと思う。

まず、カウンセラー選びにおいて、最も重要なことはカウンセラーとの相性だ。相性というのは、少し漠然としているので、もう少し噛み砕いて説明すると、①自分がカウンセラーのことを信頼できること、②カウンセラーが自分の求めているアドバイスを提供出来ること、③カウンセラーが自分のことを理解してくれること、④カウンセラーが自分のことを応援したいと思っていること、だと思う。

僕がお世話になったのは、江戸義塾のEd LeeとVIncePrepのVince Ricciだ。どちらも超一流のカウンセラーだったと思うが、タイプは正反対だ。その他に有名なのは、Interfaceのデバリエだろうか。

江戸義塾
Edは、懐が深い。こんなに懐の深いカウンセラーは他にいないと思う。彼は、GMATの点数やTOEFLの点数でクライアントを足切りしたりすることは決してしないし、自分の意見を押し付けることもない。自分のブランディング戦略が明確で、カウンセラーには何が良くて何が駄目かを判断して欲しいと考えている人には最高のカウンセラーだと思う。

出願の約1ヶ月前、僕は夜な夜なエッセイをブラッシュアップしていたのだが、あるとき少し違う観点で書いた方が、よりストーリが魅力的になることに気付いた。明朝、早速Edに見せたところ、"You made a breakthough! This is definetely much better than the one before! I am very happy for you!"、と僕の成長にすごく喜んでくれた。Edは、そういうカウンセラーだ。

VincePrep
Vinceは、天才肌。彼と会えばすぐに分かると思うが、兎に角頭が切れる。Vinceが応援したいと思ってくれれば鬼に金棒だと思う。一方で、彼は自分の意見を明確に主張するタイプなので、意見が対立すれば英語でガツガツ彼と議論することが必要になる。

ある日、Vinceのオフィスに行くと、彼は何かを考え込んでいた。”I still cannot swallow the point we discussed last time. I have been thinking this for the whole day even while I was swimming this afternoon."、と。彼にいったい何がそんなに引っかかっているのか聞いたところ、確かに彼の指摘も一理あった。でも、そこは僕のブランディング戦略のコアだった為、僕も譲れなかったし、彼もそれは理解していた。結局、彼との話合いで、彼の懸念するところにもアドレスする形での対応策に行き着いた。Vinceが本気になると凄い。

Interface
デバリエとは、セミナーでの接点しかないので、何とも言えないが、受験戦略において明確なフレームワークを持っているタイプという印象だ。

とにかく、ネットや周りの評判だけで判断するのではなく、自分で直接カウンセラーと会って決めるべきだと思う。そうすれば、自ずと誰が最も自分にとって相性が良いかが分かるだろう。
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